生活環境の回復

症状が強い時に薬を使う

パニック障害は、活発で元気な人が発症しやすいと言われます。しかし、パニック障害の大きな特徴は、本人には字画がないままに睡眠不足や疲れ、心理的ストレスを溜め込んだ結果、ある時発症してしまうことが有ります。

 

当事者にとって突然発症するので、驚きますが、実はその要因は日常的に積み重なっている。

 

そのため、なかなかパニック障害は治りにくいとされています。この悩みを改善させるために、SSRIの治療薬パキシルを服用します。

 

パニック障害と診断されると、抗うつ薬をベースに、不安感が強い場合は抗不安薬が処方されます。電車に乗る前など、予期不安が起こりそうな状況の直前に抗不安薬を飲むことにより、発作を起こすことなく乗り切ることができるようになるわけですね。

 

ただし、抗不安薬であるパキシルにも副作用があるために注意。とくに、服用量が多かったり、継続的に続けることでも、発症しやすい。

 

やはり一番は、薬を使わずに、パニック障害を改善させることが重要になります。薬を服用しつつ、ストレスを和らげたり、疲れを溜めないようにすること。

 

たとえば、症状を日記につけたり、夜は早めに寝るなど、生活習慣に対して工夫をすることが大事になるかと思います。

 

 

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